エクセル,関数,熟知,膨大,習得
パソコンを使う上で、エクセルという表計算ソフトがあります。このエクセルをただ使うだけならエクセルを起動させるだけでいいのですから簡単ですよね。
でも、エクセルというソフトの機能というのを熟知していますか?例えば関数や、オートフィルタなどの機能などを熟知しているでしょうか?これを知っているか知らないかでは作業効率にものすごく差が出てきます。
エクセルの関数というのはものすごく膨大にあって覚えきれるものではありません。しかしその膨大な量のうち、本当に必要な関数というのはほんのわずかしかないと思っています。まぁ使う内容にもよるとは思うのですが・・・
その関数の機能さえきっちり覚えておけばエクセルを使いこなせるには充分だと思います。
しかし、何を使っていいのかさえも分からない場合があると思います。色々なサイトを見ると、使用頻度別のエクセル関数一覧が掲載されているところがありますので参考にしてみてはいかがでしょうか?
また、エクセルの関数というのは知っているだけではあまり意味がありません。知っているのならば使いこなしましょう。例えばですが「if関数」なんかは構文自体ものすごく簡単なので、すぐに覚えて使うことが可能だと思います。
ただ、構文を覚えるだけではなかなか自分のものに習得する事が難しいと思いますので、何回も使っていくことで、使い方を習得するのがいいと思います。
色々なサイトを検索するとエクセル関数の使い方など使用例が掲載されているものがありますので参考にしてみるのもいいと思いますよ。
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エクセル,関数,複数,抽出,ファイル
以下のような表が2つあるとします。
【Aファイル】
セル A B C
1行目 商品a@分類a@名称
2行目 11 21 ABC
3行目 12 22 DEF
4行目 13 23 GHI
【Bファイル】
セル A B C D E
1行目 商品a@分類a@名称 コード 金額
2行目 1 2 あいう 11000 100
3行目 11 21 かきく 55000 200
4行目 3 4 さしす 90000 300
「Aファイル」の商品a{分類bニ一致するデータを「Bファイル」から検索をして、その行ごとに別ファイルに抽出する関数なんていうのはあるでしょうか?
一致するのは複数行あると思うので、複数抽出する方法なんかもあれば教えていただきたいです。
というような質問があるとします。
ちょっと複雑だとは思いますが、以下の関数を参考にしてみてください。
1.別ファイルにシート名「検索条件」というシートを作成します。
2.シート「検索条件」のA2セル:「=[【Bファイル】]Sheet1!$A$2」
B2セル:「=[【Bファイル】]Sheet1!$B$2」
C2セル:「=[【Bファイル】]Sheet1!$C$2」
D2セル:「=[【Bファイル】]Sheet1!$D$2」
E2セル:「=[【Bファイル】]Sheet1!$E$2」
と入力しておきます。これは、E2の次はF・G・H・・・・と必要な分だけ同じように関数をコピーしてください。
3.1行目に左側から「商品No」「分類No」「商品名」「コード」「金額」と名前を入れておきます。
4.抽出元のデータがあるシートに移って、「商品avの1行目の所に「=DGET([【Bファイル】]Sheet1!$A$1:$E$***,"商品No",検索条件!A1:C2)」と入力してください。ここでいう「***」というのは「2」で指定した最終行の番号になります。
5.次に「分類avの1行目:「=DGET([【Bファイル】]Sheet1!$A$1:$E$***,"分類No",検索条件!A1:C2)」
「商品名」の1行目:「=DGET([【Bファイル】]Sheet1!$A$1:$E$***,"分類No",検索条件!A1:C2)」
「コード」の1行目:「=VLOOKUP(C2,[【Bファイル】]Sheet1!$C$1:$E$***,2,FALSE)」
「金額」 の1行目:「=VLOOKUP(C2,[【Bファイル】]Sheet1!$C$1:$E$***,3,FALSE)」
と入力します。
これで大丈夫だと思うので、参考になさってみてくださいね。
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エクセル,関数,vlookup,検索,対象,文字列
エクセルには文字列を検索する関数のVLOOKUP関数というのがあります。
vlookup関数とは、指定した表の中から、指定した項目が入力されている行を見つけ出して、その列に入力されている値を検索するという関数です。
【書式】
「=vlookup(検索対象文字列,検索対象セル,抽出列,検索方法)」
【パラメータの説明】
検索対象文字列:検索文字列を入力
検索対象セル :検索するセルを入力(範囲選択可能)
抽出列 :検索後に表示させたい列を指定
検索方法 :通常検索時→「FALSE」、二分検索時→「TRUE」
【使用例】
=vlookup("検索するよ",$A$1:$D$99,4,FALSE)
【使用例の説明】
セルのA1〜D99の中に「検索するよ」という文字があるかどうか検索をして、左から4列目(D列)の値を表示します。
【注意点】
検索対象の範囲の一番左側が検索の対象列となるように指定をしてください。また、検索対象セルには、検索後に表示させる抽出列も含ませて指定をするようにしてください。
例えばですが、A列にある文字列を検索して、G列にある値を表示させる場合は、A〜G列までを指定するようにしてください。
表の並び順がそうなっていない場合は、検索列を一番左側に、抽出列を検索対象セルに指定するように並び替える必要があります。
また検索方法を「TRUE」の二分検索を指定する場合は、検索の対象表を前もってソートしておいてください。
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エクセル,関数,mid,抽出,文字列,midb
エクセルには文字列を操作する関数のmid関数というのがあります。
mid関数とは、文字列の指定した場所から指定した文字数分の文字を取得して表示させるという関数です
【書式】
「=mid(対象セル,文字列の抽出開始位置,抽出する文字数)」
【パラメータの説明】
セル :抽出対象の文字列が指定されている場所(セル)を指定
文字列の抽出開始位置:「セル」で指定した文字列から抽出したい文字の先頭文字の左側からの位置を指定
抽出する文字数 :抽出したい文字の文字数を指定
【使用例】
=mid(C1,5,2)
【使用例の説明】
例えば、セルC1に「抽出対象文字」という文字が入力されているとします。その文字列の左側5文字目から2文字分抽出します。したがって、「抽出対象文字」の左側5文字目の「文」から2文字分の「文字」という文字列が抽出される事になります。
【注意点】
mid関数は、文字数単位で抽出しますので、全半角混在の文字列が存在したとしても文字数分の抽出になります。
例えば、セルC1に「AaBbCcDdEe」という文字列があったとして、「=mid(C1,5,2) 」という関数を指定した場合、「Cc」という2文字が抽出される事になります。
全角と半角を分けたい場合は、「midb関数」というのがあります。これは文字数ではなくバイト数での抽出になりますので全角=2バイト、半角=1バイトという事になりますので、先ほどの文字列でいくと「=mid(C1,6,3)」の場合は「bC」という文字が抽出される事になります。
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エクセル,関数,セル,色,フィルタ
セルの色を判断してそのデータを抽出するという機能ですが、エクセルを使っている人は使いたい機能だと思うんですが、標準の機能ではできないので関数を使って実行したいと思います。
まずはセルの色を指定してデータ抽出をしてみましょう。
エクセルの機能ではオートフィルタというデータを抽出して表示させる機能があるのですが、これはセルの値によって判断するものであって、セルの色によって判断は出来ないようになっています。
では、どうやったらセルの色別に表示が出来るのでしょうか?まずはセルの色を取得する関数を使って、セルの色別に値を設定して分けます。その列を使ってオートフィルタ機能を使うとセルの色別に表示させることが出来るという事になります。
【セルの色(ColorIndex)を取得する関数】
Function iro(objCell As Range) As Integer
Application.Volatile
iro = objCell.Interior.ColorIndex
End Function
上記のコードを使用して各セルのColorIndex値を取得、表示させます。
例えば、A5のセルの色を取得し、B5に値を表示するのであれば、B5のセルに「=iro(B5)」と指定してください。そうするとB5にA5のセルのColorIndex値が表示されます。
これを取得したい行全てに設定して、この値に対してフィルタをかけると色別に表示することが出来ます。
参考にしてみてやってみてくださいね。
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エクセル,関数,複数,条件,抽出
複数条件を指定して、大量データの中からデータを抽出する場合ですが、エクセルの関数でも可能ですが、もっと簡単に行うにはフィルタオプションを設定してみるのが、簡単だと思います。
以下のようにしてフィルタを使ってデータを抽出してみてください。
1.シートの余白部分に抽出したい条件を入力してみてください。
例えば、項目名が「住所」だとしたら、条件には「北海道」「青森」のように都道府県を入れるようにしてみてください。
2.メニュー→「データ(D)」→「フィルタ(F)」を選択→「フィルタオプションの設定(A)」を選択して、データが入力されている範囲を全て指定します。
3.ダイアログボックスが表示されたら、「抽出先」内の「選択範囲内(F)」にチェックが付いています。次に「リスト範囲(L)」に選択された範囲が指定されているのを確認してください。
4.「検索条件範囲(C)」の右側にあるマークの部分をクリックしてください。
5.検索条件範囲を指定するダイアログボックスが表示されますので、条件が入力されているセルをマウスで指定してください。
6.「OK」ボタンを押下します。
7.条件に該当するデータだけが抽出され、該当外のものは非表示になります。
8.検索条件を外して全て表示させるにはメニューバー→「データ(D)」→「フィルタ(F)」→「すべて表示(S)」を選択してください。
以上のように指定すれば、わざわざエクセルの関数を使って抽出しなくても簡単にデータ抽出できますよ。
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エクセル,関数,CUMPRINC,アドイン,組み込み
エクセルの関数で、CUMPRINC関数というのがあるはずなのですが使おうと思って「挿入」→「関数」→関数の分類で「財務」というのを選択しても一覧表に載っていない場合があります。
こういう場合ですが、分析ツールのアドインをエクセルに組み込む必要があると思います。以下のように実行してみると使用できない関数も使えるようになると思いますので参考にしてみてください。
1.エクセルを起動する
2.メニューバーの「ツール」→「アドイン」を選択する
3.ダイアログボックスの「分析ツール」というチェックボックスの所にチェックを入れる。
4.OKボタン押下
と上記のように実行してみてください。
上記のように、「アドイン」と注記がある関数というのはかなりの数が存在します。これは専門的な関数を使う場合にかなり該当されると思います。
以下のアドイン関数を参考にしてみてください。
【対立組み込み関数】
・http://kokoro.kir.jp/excel/addin.html?
【エクセルのアドイン関数】
・http://ccfa.info/kakucyousi/xyz/x/xla.html
【アドインに変換】
・http://www.aa.alpha-net.ne.jp/pcfriend/Excel/Addin.htm
【隠し関数】
・http://www.takenet.or.jp/~hayakawa/excel0/u-tanexcel26.htm
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エクセル,関数,読み方,IF,いふ
エクセルを仕事でもプライベートでもよく使う人は、簡単な関数も結構使っていると思います。例えばIFとかSUMとか・・・
ここで疑問があるのですが、それぞれの関数の読み方って皆さんどうしているのでしょうか?そういう本などあるのでしょうか?
という疑問があります。
簡単に言うと、IF(いふ)、SUM(さむ)というように読み仮名が振っている本ということですよね?
関数辞典のようにエクセルの関数に関する本はいっぱい出版されていると思いますが、多分参考になるであろう本が以下のものですので参照してみてください。
・http://www.shoeisha.com/book/Detail.asp?bid=1294
・http://www.shoeisha.com/book/Detail.asp?bid=1287
でも、実際の所を言うと、使うご自身が分かるのなら読み方なんてどうでもいいと思います。いつも日常的に使う関数だけ皆が通じるような言葉で読んでいたらいいんじゃないかと思います。
実際に、エクセルの関数というのは数百種類あると言われています。通常の他に専門的な関数(銀行系、測量系、会計系など)全ての関数を把握、ましてや読み方も全て把握するのはかなり難しいと思います。
頑張って分厚いエクセルの関数の本を買ってみたのですが、これだと読むのも調べるのも大変だと思うのでネットで検索して調べちゃったりもします。そこに読み方が書いてあるかもしれませんよ。
読み方よりも先に中身、使い方を把握しましょう。
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エクセル,関数,どういうとき,使う,資料
エクセルの関数というのは一体どういう時に、どんな風に関数を使う物なのでしょうか?よく掲示板などの質問で、「こういう計算をエクセルでやりたい」って問いに対して「こんなのはいかがでしょうか?」という風に色々な関数式が出てくるので仕事でも実際に使えるんじゃないか?なんておもってしまいます。
しかし、その関数をどの場面でどういう風に使っていっていいのか分からないのです。
エクセル関数は使いたいけど使い方が分からないという疑問をもっている方は大勢いると思います。
例えばこんな場面で使ってみるのはいかがでしょうか?仕事場で、勤務表など出勤時間と退社時間を記入して勤務時間を割り出すようなシートを関数などを使って作ってみるとか、家で使う場合なら、家計簿などの収入支出などを計算して割り出すようなシートを関数を使って自分が使いやすいように使ってみるとか、目標を持って作りあげるとなんとか頑張って作り上げられるものです。
後は、仕事上請求書など何回も使われる資料だとしたら一度時間をかけて作っておくと次回からは金額や日付を入力するだけで後は印刷するだけという感じでフォーマットが出来上がると思います。こうやっていくと周りの人からも「こういう風に変えられないかな?」「もっとこうならないかな?」とか問題をもらうようになってくるので、段々と知識も付いてくると思います。
まずは簡単に資料になるものからエクセルを使っていくようにしてみてはいかがでしょうか?
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エクセル,関数,判断,VLOOKUP,大文字小文字
エクセルのデータに、以下のようなデータが記述されている場合があるとします。
【エクセル上のデータ】
A列 B列 C列
ア A ア
イ a
ウ A
エ S
オ P
カ W
キ G
ケ B
コ H
セルD1のところに「=IF(VLOOKUP(C1,A1:B9,2)="A","○","×")」と記述したとします。
意味としては、A1〜B9の範囲内を元として、A列の中に、セルC1に記述されている「ア」という文字がある場合の左側から2列目、つまりB列の文字が「A」ならば「○」をセルD1に表示させます。
つまり、セルC1の値がア,イ,ウの場合は、「○」を、セルC1の値がア,イ,ウ以外の場合は「×」をD列内に表示させましょうという関数になります。
しかし、難点はB列の値を見ても分かるとおり、大文字小文字のAとaの区別をつけられないということです。
「A=CHAR(65)」なので、「=IF(VLOOKUP(D1,A1:B9,2)=CHAR(65),"○","×")」としても大文字小文字の区別をつけることが出来ません。
もし、大文字小文字の区別を付けたい時ですが、「A=65」と指定することができますので、「=IF(CODE(VLOOKUP(D1,A1:B9,2))=65,"○","×")」と指定すると大文字小文字を区別して判断してくれます。
この関数式で判断すると、セルC1の値がア,ウの場合は、「○」を、セルC1の値がア,ウ以外の場合は「×」をD列内に表示させましょうという関数になります。
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